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Enhancement(機能追加・改善) #2017

Google Calendar からデータをもってきたり登録できたりするようにGoogle Data API と OAuth で連動するようにする

Shinichi Urabe約13年前に追加. ほぼ13年前に更新.

ステータス:
Fixed(完了)
優先度:
Normal(通常)
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2011-04-24
期日:
2011-05-05
進捗率:

100%


関連するチケット

関連している opCalendarPlugin - Enhancement(機能追加・改善) #2111: タスクでカレンダーのデータを自動的に更新するようにする Fixed(完了) 2011-05-19

履歴

#1 Shinichi Urabe約13年前に更新

  • トラッカーBug(バグ) から Enhancement(機能追加・改善) に変更

#2 Shinichi Urabeほぼ13年前に更新

  • 期日2011-05-05 にセット
  • ステータスNew(新規) から Fixed(完了) に変更
  • 担当者Shinichi Urabe にセット
  • 対象バージョン0.9.3 にセット
  • 進捗率0 から 100 に変更

作成済み

機能内容

  1. 管理画面から Googleカレンダー のデータ取得の可否を設定できるようにする (デフォルト:無効)
  2. 月別カレンダーからGoogleカレンダーへの OAuth の認可画面へ遷移できるようにする
  3. OAuth の認可設定後、月別カレンダーからGoogleカレンダーのデータをインポート出来る画面に遷移できるようにする
  4. 取り込めるスケジュールについて
    1. 取り込める対象のスケジュールは自分が作成したスケジュール(この場合の自分とは認可したアカウントとなる)のみとする
    2. Googleカレンダーから取得したデータの権限にかかわらず、フォーム上で選択肢たSNSのカレンダーの権限の範囲に変更されるものとする
    3. 月毎のスケジュール(今年のみ)のインポートが可能とする
    4. Googleカレンダーのユニークユーザはemailで判別しているため、SNS内に登録されているユーザのemailとひもづける
    5. OAuthで認可したemailがSNSに登録されていない場合、そのemailをSNSに登録するか選択できるフォームを用意
      1. 保存する場所は member_config の opCalendarPlugin_email のname値で保存する
      2. これにより、紐付けができなかったemailが登録できるものとする
      3. すでに別ユーザで登録されているemailがSNSに存在する場合は登録にチェックをいれても登録はできないものとする (ユニークを保つため)

Todo (別チケット)

  1. タスクでカレンダーのデータを取得するようにする
  2. Google側で削除されたスケジュールをSNSで削除するようにする
  3. 複数のOAuthアカウント、複数のemailが登録できるようにする
  4. 認可をSNS上でRevoke できるようにする (Googleが用意しているのでGoogle上からはできる)
  5. SNSのデータをGoogleに登録できるようにする
  6. 作成者以外も編集権限がもてるようにする (Googleカレンダーの仕様の移譲)
  7. Googleカレンダーのデータであることが示された表示をつける

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