Commit Policy (ja) » 履歴 » リビジョン 3
« 前 |
リビジョン 3/10
(差分)
| 次 »
Kousuke Ebihara, 2009-09-26 00:20
コミットにおけるポリシー¶
範囲¶
このドキュメントは OpenPNE3 プラットフォーム(これはプラグインを含みません)の開発においてのみ効力を発揮します。
どこで作業をおこなうべきか¶
GitHub におけるあなたのレポジトリを使用してください。もちろん、希望するのであれば、あなたが所有するサーバのレポジトリを使用することもできます。
原則として、 git@github.com:openpne/OpenPNE3.git に直接 push はしないでください。たとえあなたが権限を持っていたとしても、あなたのブランチから Pull Request をすることで OpenPNE3 に変更を反映してください。直接の push は小さな変更に対してのみ許容されます。
誰が作業をするべきか¶
どなたでも構いません。もし OpenPNE の改善をおこないたい場合、自分の Git レポジトリで作業をはじめてください。その際、ブランチを作るのがいいでしょう。
改善が終わったら教えてください。GitHub の Pull Request を使うか、 openpne-dev@ml.pne.jp にメールをしてください。できるだけ早く変更を確認し、 OpenPNE3 に適用します。
どのようにこのシステムと連携するか¶
変更を管理するために、作業をはじめる前にチケットを作成してください。
変更とチケットを関連づけたい場合は "ref #1" というキーワードをコミットメッセージに含んでください。
作業が完了した場合は、 "fixes #1" というキーワードをコミットメッセージに含めば関連付いたチケットのステータスが変化します。
Kousuke Ebihara さんが約15年前に更新 · 10件の履歴