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Commit Policy (ja) » 履歴 » リビジョン 7

リビジョン 6 (Kousuke Ebihara, 2009-10-06 18:01) → リビジョン 7/10 (Kousuke Ebihara, 2009-10-06 18:06)

h1. コミットにおけるポリシー 

 h2. 範囲 

 このドキュメントは OpenPNE3 プラットフォーム(これはプラグインを含みません)の開発においてのみ効力を発揮します。 

 h2. どこで作業をおこなうべきか 

 GitHub におけるあなたのレポジトリを使用してください。もちろん、希望するのであれば、あなたが所有するサーバのレポジトリを使用することもできます。 

 原則として、共有レポジトリである git@github.com:openpne/OpenPNE3.git に直接 push はしないでください。たとえあなたが権限を持っていたとしても、あなたのブランチから Pull Request をすることで OpenPNE3 に変更を反映してください。直接の push は小さな変更に対してのみ許容されます。 

 h2. 誰が作業をするべきか 

 どなたでも構いません。もし OpenPNE の改善をおこないたい場合、自分の Git レポジトリで作業をはじめてください。その際、ブランチを作るのがいいでしょう。 

 改善が終わったら、GitHub の Pull Request を使うか、 openpne-dev@ml.pne.jp にメールをして教えてください。できるだけ早く変更を確認し、 OpenPNE3 に適用します。 

 h2. どのようにこのシステムと連携するか 

 変更を管理するために、作業をはじめる前にチケットを作成してください。 

 変更とチケットを関連づけたい場合は "refs #1" というキーワードをコミットメッセージに含んでください。 

 作業が完了した場合は、 "fixes #1" というキーワードをコミットメッセージに含めば関連付いたチケットのステータスが変化します。 

 このシステムとの連携は、共有レポジトリに push された時点ではじめて反映されます。個人のクローンレポジトリに push しても反映されません。