Rule of Shared Repository (ja) » 履歴 » リビジョン 2
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h1. 共有レポジトリのルール h2. 概要 このドキュメントは OpenPNE3 開発の共有レポジトリ扱うためのルールについて説明しています。 このドキュメントにおいて、「共有レポジトリ」とは git://github.com/openpne/OpenPNE3.git を意味します。 共有レポジトリを扱う場合、すべての人はこのルールに従わなくてはなりません。 h2. Repository Collaborators Repository collaborators は共有レポジトリを扱うことができます。 以下は現在の collaborators の一覧です(2010 の一覧です(2009 年 5 10 月 7 6 日現在)。 * "ebihara":https://github.com/ebihara * "balibali":https://github.com/balibali * "ShinichiU":https://github.com/ShinichiU * "fukamachi":https://github.com/fukamachi * "uzura8":https://github.com/uzura8 * "nothan":https://github.com/nothan * "kawahara":https://github.com/kawahara * "yukikame":https://github.com/yukikame もしあなたが repository collaborators に相応しいと思うのであれば、あなたの GitHub のアカウントを ebihara@tejimaya.com に教えてください。 h2. コミット h3. 直接のコミット 直接のコミットはいくつかの例外を除き認められません。 リリースマネージャーはリリース作業においては直接コミットをおこなうことができます。 それ以外の場合は、どんな人でも自身の clone において作業をしなくてはなりません。 h3. コミットメッセージ マージの際、コミットメッセージは以下のルールに従っているようになっていなければなりません。 * メッセージは必ず英語で記載してください。メッセージは他の言語を含むこともできますが、その場合は英語で説明をしなければなりません。 * メッセージは関連するチケットの ID を含んでください。 ID は 「refs」や「fixes」というキーワードを伴って指定してください。これを守るための有用なフックスクリプトを用意してあります: http://gist.github.com/202866 例) "Added ability to delete member from the mobile_backend application (refs #1)", "Added ability to configure gadgets from the mobile_backend application. Adding support to manage SNS from mobile is now completed. (fixes #1)" * メッセージは必ずそのコミットが何であるかの説明となるようにしてください。 このルールに従わないコミットは、たいていの場合拒絶されるでしょう。 h2. マージ 何かを開発した場合や Pull Request を受けた場合、マージをおこなってください。マージの後、変更を確認し、その変更に何かしらの欠陥があった場合、作者に連絡して修正をしてください。 変更が問題ないと思われる場合、共有レポジトリに push し、関連するチケットのステータスを「レビュー待ち」にしてください(コミットメッセージが fixes キーワードによってチケットと関連づけられている場合、ステータスの変更は自動的におこなわれます)。