Backport(バックポート) #1956
完了
管理画面のナビゲーションフォームでナビゲーションのURLとして想定しない文字列が入力された場合、エラーメッセージを表示するように対処する
Shinichi Urabe さんが13年以上前に追加.
約13年前に更新.
説明
管理画面のナビゲーションフォームでナビゲーションのURLとして想定しない文字列がURLフィールドに入力された場合、フォーム上でエラーとならない
ルーティング名、もしくはルーティングのURLとして存在しない文字列が入った場合エラーとするほうがよいと考えられる (表示メッセージ例:「適切なURLではありません」)
例
opDiaryPlugin を使っている状態で @diary_list → 存在するので ○ @diary_tetete → 存在しないので☓
aaaa/eeee → 存在しないURLなので ☓
hahahaha → URLとして存在しない場合は ☓
修正内容¶
- 題名 を ナビゲーションでナビゲーションとして想定しない文字列が入力された場合、エラーメッセージを表示するように対処する から 管理画面のナビゲーションフォームでナビゲーションのURLとして想定しない文字列が入力された場合、エラーメッセージを表示するように対処する に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.11 から OpenPNE 3.4.12 に変更
優先度としては高いチケットではないので次期バージョンに見送ります
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.12 から OpenPNE 3.4.13 に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.13 から OpenPNE 3.4.14 に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.14 から OpenPNE 3.4.15 に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.15 から OpenPNE 3.4.16 に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.4.16 から OpenPNE 3.4.17 に変更
- ステータス を New(新規) から Invalid(無効) に変更
- 対象バージョン を削除 (
OpenPNE 3.4.17)
親チケットに進捗がありませんが、このチケットの内容の対応は 3.4 系で求められているのでしょうか。
特にそのような経緯がなければ対応する見込みのない親チケットの対応前にバックポートチケットを作るべきではないと思います。あるいは今後も note-2 から note-7 のような無駄な操作を繰り返すようであれば、 Target version に 3.4.x のような値を設けてそれを対象としておくようなワークフローに変更すべきです(これはこのチケットに限った話ではありません)。
一旦クローズします。親チケット対応後に 3.4 系で対応が必要だと判断した場合には再オープンしてください。
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