Enhancement(機能追加・改善) #3009
完了Fumie Toyooka さんが12年以上前に更新
- ステータス を New(新規) から Accepted(着手) に変更
下書き
インストールコマンドの実行 -------------------------- 以下のコマンドを実行し、インストール作業をおこなってください。 :: $ ./symfony openpne:install このコマンドはデータベースを削除し、作り直します。 ※但し、以上のコマンドはバンドルプラグインがダウンロード・インストールされないため、バンドルプラグインを\ ダウンロード・インストールする場合は、以下の --internet オプションを付けてコマンドを実行してください。 :: $ ./symfony openpne:install --internet 他のシステムとデータベースを共有する場合などで、データベース自体の削除がおこなわれては都合が悪い場合、\ 以下のオプションを付けてコマンドを実行してください。 :: $ ./symfony openpne:install --non-recreate-db --non-recreate-db オプションを付けて実行する場合、 OpenPNE はこれから作成しようとしているテーブル名と同名の\ テーブルを外部キーなどを考慮して適切な順序で削除しようとします。他システムのテーブルが予期せず削除されてし\ まったり、 OpenPNE の想定の外で外部キー制約などによりテーブルの削除に失敗したりといった危険を避けるため、 \ OpenPNE.yml の設定で OpenPNE が使用するテーブルにプレフィックスを付けておくことを強く推奨します。 ※このプレフィックスは同一 DB に対して複数の OpenPNE をインストールするためのものではなく、\ DB を共有している他システムとテーブル名がバッティングするのを避けるためのものであることに注意してください。 :: table_prefix: "op_" :: $ ./symfony openpne:install --internet openpne:install コマンドを実行すると、はじめに、以下の事項の入力を求められます。 * 使用する DBMS (mysql, pgsql, sqlite から選択。ただし mysql 以外は未サポート) * データベース名 * データベースへの接続用ユーザ名 * データベースへの接続用パスワード(未入力可) * データベースサーバのホスト名(localhost など) * データベースサーバのポート番号(未入力可) * (DBMS に MySQL を選択し、サーバホスト名に localhost を指定した場合)使用するソケットへのパス(未入力可) 以上の事項について入力をおこなうと、インストール作業が自動でおこなわれます。 また、これらの入力事項をコマンドの引数としてデータベースの設定値を指定してインストールすることも可能です。 以下は使用例ですので、設定値は適宜変更してください。 :: $ ./symfony openpne:fast-install --dbms=mysql --dbuser=username --dbpassword=password --dbhost=localhost\ --dbport=10 --dbname=databasename --dbsock=/tmp/mysql.sock ※但し、以上のコマンドはバンドルプラグインがダウンロード・インストールされないため、バンドルプラグインを\ ダウンロード・インストールする場合は、--internet オプションを付けてコマンドを実行してください。
Yuya Watanabe さんが12年以上前に更新
--non-recrete-db オプションを付けて実行する場合、 OpenPNE はこれから作成しようとしているテーブル名と同名のテーブルを外部キーなどを考慮して適切な順序で削除しようとします。他システムのテーブルが予期せず削除されてしまったり、 OpenPNE の想定の外で外部キー制約などによりテーブルの削除に失敗したりといった危険を避けるため、 OpenPNE.yml の設定で OpenPNE が使用するテーブルにプレフィックスを付けておくことを強く推奨します。
--no-recrete-db 誤字
ちょっと一文が横に長い.
Shouta Kashiwagi さんが12年以上前に更新
#note-2 について, ./symfony openpne:fast-install の説明で --internet オプションの説明も加えたほうが良いかと思います.
(#note-4を除き) パラメーターの名称等はあっていますので特に問題無いと思います.
Fumie Toyooka さんが12年以上前に更新
- ステータス を Accepted(着手) から Pending Review(レビュー待ち) に変更
- 進捗率 を 0 から 50 に変更
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/36
とりあえず、日本語のみプルリクエストしました。
日本語のレビューをお願いします。
問題無ければ、この文章を元に、英語版を作成します。
一応ステータスをレビュー待ちにします。
Yuya Watanabe さんが12年以上前に更新
- ステータス を Pending Review(レビュー待ち) から Rejected(差し戻し) に変更
改行が多すぎると感じました.
また文章部分での次の行と同一の行であることを示す意味でのバックスラッシュはこのドキュメントでは必要ないと思います.
コマンドに関する部分ではバックスラッシュによる改行を適宜利用するのもありですが,一部しか適用されていないため不十分です.
Fumie Toyooka さんが12年以上前に更新
諒解です、確かに調子にのって改行しすぎていました。
修正します。
// ブランチ間違えて切ってた気がするけど、大丈夫かなメモ。
Fumie Toyooka さんが12年以上前に更新
- ステータス を Rejected(差し戻し) から Accepted(着手) に変更
- 進捗率 を 50 から 0 に変更
Yuya Watanabe さんが12年以上前に更新
ついでにですが,下記 3.6 と記載されている部分は 3.8 に書き換えておいたほうがよさそうです.
=========================== OpenPNE3.6 セットアップ手順 =========================== はじめに ======== このドキュメントは、 OpenPNE バージョン 3.6 を基にして書かれています。 OpenPNE3 は以下のようなサーバ環境で動作させることを想定しています。
Fumie Toyooka さんが12年以上前に更新
- ステータス を Accepted(着手) から Pending Review(レビュー待ち) に変更
- 進捗率 を 0 から 50 に変更
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/36
日本語も英語もプルリクエストしました。
Mutsumi Imamura さんが12年以上前に更新
- ステータス を Pending Review(レビュー待ち) から Fixed(完了) に変更
- 進捗率 を 50 から 100 に変更
確認しました。OKです。
Mutsumi Imamura さんが12年以上前に更新
- ステータス を Fixed(完了) から Rejected(差し戻し) に変更
- 進捗率 を 100 から 50 に変更
すみません。クローズ後に気が付きました。
https://github.com/openpne/OpenPNE3/blob/stable-3.8.x/doc/ja/OpenPNE3_Setup_Guide.txt#L114 の箇所が英語版と異なっています。
不要な記述だとおもいますので、削除をお願いします。
112 :: 113 114 $ ./symfony openpne:install --internet 115
Shouta Kashiwagi さんが12年以上前に更新
- ステータス を Rejected(差し戻し) から Pending Review(レビュー待ち) に変更
更新履歴 424160ff2b8ba1ca1fcf304f00de42a2527d50e7 で適用されました。
Yuya Watanabe さんが12年以上前に更新
- ステータス を Pending Review(レビュー待ち) から Pending Testing(テスト待ち) に変更
- 進捗率 を 50 から 70 に変更
Yuma Sakata さんが12年以上前に更新
- ステータス を Pending Testing(テスト待ち) から Fixed(完了) に変更
- 進捗率 を 70 から 100 に変更
テストOKです。