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Commit Policy (ja) » 履歴 » バージョン 4

Kousuke Ebihara, 2009-09-26 00:26

1 1 Rimpei Ogawa
h1. コミットにおけるポリシー
2 2 Kousuke Ebihara
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h2. 範囲
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このドキュメントは OpenPNE3 プラットフォーム(これはプラグインを含みません)の開発においてのみ効力を発揮します。
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h2. どこで作業をおこなうべきか
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GitHub におけるあなたのレポジトリを使用してください。もちろん、希望するのであれば、あなたが所有するサーバのレポジトリを使用することもできます。
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原則として、 git@github.com:openpne/OpenPNE3.git に直接 push はしないでください。たとえあなたが権限を持っていたとしても、あなたのブランチから Pull Request をすることで OpenPNE3 に変更を反映してください。直接の push は小さな変更に対してのみ許容されます。
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h2. 誰が作業をするべきか
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15 3 Kousuke Ebihara
どなたでも構いません。もし OpenPNE の改善をおこないたい場合、自分の Git レポジトリで作業をはじめてください。その際、ブランチを作るのがいいでしょう。
16 2 Kousuke Ebihara
17 4 Kousuke Ebihara
改善が終わったら、GitHub の Pull Request を使うか、 openpne-dev@ml.pne.jp にメールをして教えてください。できるだけ早く変更を確認し、 OpenPNE3 に適用します。
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h2. どのようにこのシステムと連携するか
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変更を管理するために、作業をはじめる前にチケットを作成してください。
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変更とチケットを関連づけたい場合は "ref #1" というキーワードをコミットメッセージに含んでください。
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作業が完了した場合は、 "fixes #1" というキーワードをコミットメッセージに含めば関連付いたチケットのステータスが変化します。