プロジェクト

全般

プロフィール

Commit Policy (ja) » 履歴 » バージョン 9

Kousuke Ebihara, 2009-10-06 18:30

1 1 Rimpei Ogawa
h1. コミットにおけるポリシー
2 2 Kousuke Ebihara
3
h2. 範囲
4
5
このドキュメントは OpenPNE3 プラットフォーム(これはプラグインを含みません)の開発においてのみ効力を発揮します。
6
7
h2. どこで作業をおこなうべきか
8
9
GitHub におけるあなたのレポジトリを使用してください。もちろん、希望するのであれば、あなたが所有するサーバのレポジトリを使用することもできます。
10
11 9 Kousuke Ebihara
原則として、共有レポジトリである git@github.com:openpne/OpenPNE3.git に直接 push はしないでください。たとえあなたが権限を持っていたとしても、あなたの clone からマージをすることで OpenPNE3 に変更を反映してください。直接の push は小さな変更に対してのみ許容されます。
12 2 Kousuke Ebihara
13
h2. 誰が作業をするべきか
14
15 3 Kousuke Ebihara
どなたでも構いません。もし OpenPNE の改善をおこないたい場合、自分の Git レポジトリで作業をはじめてください。その際、ブランチを作るのがいいでしょう。
16 2 Kousuke Ebihara
17 8 Kousuke Ebihara
改善が終わったら、GitHub の Pull Request を使うか、 openpne-dev@ml.pne.jp にメールをして教えてください。できるだけ早く変更を確認し、 OpenPNE3 に適用します。改善用にブランチを作っていない場合は、どのコミットをマージする必要があるかどうかを必ず報告してください。
18 2 Kousuke Ebihara
19
h2. どのようにこのシステムと連携するか
20
21
変更を管理するために、作業をはじめる前にチケットを作成してください。
22
23 5 Kousuke Ebihara
変更とチケットを関連づけたい場合は "refs #1" というキーワードをコミットメッセージに含んでください。
24 2 Kousuke Ebihara
25
作業が完了した場合は、 "fixes #1" というキーワードをコミットメッセージに含めば関連付いたチケットのステータスが変化します。
26 7 Kousuke Ebihara
27 8 Kousuke Ebihara
このシステムとの連携は、共有レポジトリに push された時点ではじめて反映されます。個人のクローンレポジトリに push した時点ではまだ反映されません。