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Ticket Workflow (ja) » 履歴 » バージョン 2

Kousuke Ebihara, 2009-09-23 14:38
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1 1 Kousuke Ebihara
h1. チケットのワークフロー
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h2. 概要
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すべてのチケットはステータスを持っています。
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チケットのステータスはチケットの更新ページで変更することができます。
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利用可能なステータスには様々な理由による制限が設けられます。たとえば、報告者は「着手」ステータスを使えなかったり、「差し戻し」ステータスから「修正済み」ステータスに変更できなかったりします。
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h2. ワークフローについての詳細な説明
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h3. バグ
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以下の画像はバグチケットにおけるワークフローを説明しています。
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17 2 Kousuke Ebihara
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18 1 Kousuke Ebihara
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h3. 改善
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以下の画像は改善チケットにおけるワークフローを説明しています。
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23 2 Kousuke Ebihara
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24 1 Kousuke Ebihara
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h3. バックポート
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バックポートチケットは、複数バージョンのためのバグチケットか改善チケットのために使われます。
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そのようなチケットはまず現在の開発版にて扱い、対応し、レビューし、テストし、そして古いバージョンにバックポートするためのチケットを作らなければなりません。
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最新の開発版のためのチケットを「元チケット」と呼びます。元チケットは通常のバグチケットや改善チケットと同じように扱われなければなりません。
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バックポートチケットもまた通常のチケットと同じように扱われます。これはバックポートチケットのための変更が、レビューされ、テストされることを意味します。なぜならその変更は、たとえ元のバージョンで動いていたとしても古いバージョンでは正常に動作しないことがあるからです。
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以下の画像はバックポートチケットにおけるワークフローを説明しています。
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37 2 Kousuke Ebihara
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