Bug（バグ） #4093
api アプリケーションにおいて opI18n クラスが使用されていないため、SnsTerm が翻訳されない
100%
説明
子チケット
関連するチケット
関係しているリビジョン
(refs #4093) use opI18n class in api application.
(refs #4093) add opI18N test case for api application.
(refs #4093) Fix cording standard. - Control statements must have a single space before the opening parenthesis of the conditional.
(refs #4093) use opI18n class in api application in template.
(refs #4093) Fix test case comment titleize (NG) -> fronting (OK)
(refs #4093) Add ja_JP test case.
履歴
#1
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- 関連している Bug（バグ） #3596: フレンド申請をメッセージ空欄で送信すると当該メッセージへ遷移できなくなる を追加
#2
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- ステータス を New（新規） から Pending Review（レビュー待ち） に変更
- 担当者 を Shinichi Urabe にセット
- 対象バージョン を OpenPNE 3.9.0-old から OpenPNE 3.8.x に変更
- 進捗率 を 0 から 50 に変更
#3
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- ステータス を Pending Review（レビュー待ち） から New（新規） に変更
- 対象バージョン を OpenPNE 3.8.x から OpenPNE 3.9.0-old に変更
- 進捗率 を 50 から 0 に変更
#4
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- コピー先 Backport（バックポート） #4094: api アプリケーションにおいて opI18n クラスが使用されていないため、SnsTerm が翻訳されない を追加
#5
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- 説明 を更新 (diff)
- ステータス を New（新規） から Pending Review（レビュー待ち） に変更
- 進捗率 を 0 から 50 に変更
note-2 は stable-3.8.x の PR のため修正
master への PR: https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/404
#6
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
SnsTerm を利用できるようにするには #3502 も取り込む必要がある
#7
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- コピー先 を削除 (Backport（バックポート） #4094: api アプリケーションにおいて opI18n クラスが使用されていないため、SnsTerm が翻訳されない)
#8
Shinichi Urabe が7年以上前に更新
- 関連している Bug（バグ） #3502: apiのsettings.ymlのdefault_cultureが ja となっている を追加
#10
Youichi Kimura が約7年前に更新
- ステータス を Pending Review（レビュー待ち） から Rejected（差し戻し） に変更
このバグは %friend% などを含むメッセージの翻訳を実際に api アプリケーション内で実行するコードが存在しないと動作確認が難しい (特に 3.6.x の場合) ため、修正の効果が分かるようなテストコードを追加して下さい。
例えば api アプリケーションかつカルチャが en の場合に %friend% が「friend」に置き換わるかを確認するテストコードであれば、 #3502 に影響されずにテストできるかと思います。
#11
Shinichi Urabe が約7年前に更新
- ステータス を Rejected（差し戻し） から Pending Review（レビュー待ち） に変更
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/404 に追加で、テストコードを追加しました
#13
Youichi Kimura が約7年前に更新
opApplicationConfiguration::filterTemplateParameters() にも opI18N::initialize() と同様のコードが存在するため、この箇所の修正もお願いします。
source:lib/config/opApplicationConfiguration.class.php@183289a#L216:
$table = Doctrine::getTable('SnsTerm');
$application = sfConfig::get('sf_app');
if($application == 'pc_backend')
{
$application = 'pc_frontend';
}
$table->configure(sfContext::getInstance()->getUser()->getCulture(), $application);
#14
Shinichi Urabe が約7年前に更新
- ステータス を Rejected（差し戻し） から Pending Merge（マージ待ち） に変更
- 進捗率 を 50 から 80 に変更
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/404 は取り消しました
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/462 でプルリクエストしました
#15
Youichi Kimura が約7年前に更新
- ステータス を Pending Merge（マージ待ち） から Rejected（差し戻し） に変更
- 進捗率 を 80 から 50 に変更
テストコード内で friend titleize. のように説明が記述されていますが、%Friend% のように先頭を大文字にした場合に自動で行われる処理は titelize ではなく fronting です。
（例えば「my friend」という語は fronting では「My friend」に、titelize では「My Friend」になる）
#16
Shinichi Urabe が約7年前に更新
- ステータス を Rejected（差し戻し） から Pending Merge（マージ待ち） に変更
- 進捗率 を 50 から 80 に変更
#17
Shinichi Urabe が約7年前に更新
- ステータス を Pending Merge（マージ待ち） から Rejected（差し戻し） に変更
- 進捗率 を 80 から 50 に変更
master ブランチが 3.8.x ベースのソースとなったため 日本語のテストケースの考慮も可能、追加します
#18
Shinichi Urabe が約7年前に更新
- ステータス を Rejected（差し戻し） から Pending Merge（マージ待ち） に変更
- 進捗率 を 50 から 80 に変更
https://github.com/openpne/OpenPNE3/pull/462 に日本語のテストケースも追加しました
#19
Shinichi Urabe がほぼ7年前に更新
- ステータス を Pending Merge（マージ待ち） から Pending Review（レビュー待ち） に変更
- 進捗率 を 80 から 50 に変更
ステータス間違い
#20
Youichi Kimura が6年以上前に更新
- ステータス を Pending Review（レビュー待ち） から Pending Testing（テスト待ち） に変更
- 進捗率 を 50 から 70 に変更
- 3.6 で発生するか を Unknown (未調査) から Yes (はい) に変更
レビューOKです
#21
Youichi Kimura が6年以上前に更新
- 説明 を更新 (diff)
#25
Chiharu Nakajima が約5年前に更新
- ステータス を Pending Testing（テスト待ち） から Pending Merge（マージ待ち） に変更
- 進捗率 を 70 から 80 に変更
動作確認OKです